流 鬼  《連載中》

流鬼 第12話 神が託した鬼(1)

 ←(いただき物)たおるさんが綾斗を描いて下さいました! →(雑記・イラスト)秋ですねえ。
「由良さん、ごめんね。なんかいろいろ採用の時に手違いがあったらしくて」

汗をかきながら苦笑いを浮かべる事務長に、キヨは「そうなんですか」、とだけ答えた。
たぶんこの男も、なぜ上から「その女を辞めさせろ」と命じられたのか、よくわかっていないのだろうとキヨは察していた。

せっかく見つけたパートの仕事を、きちんとした説明もなく解雇されたのは夜千代村に戻ってきてから3度目だ。
理由は分かっていた。この隣町の篠崎町にも小菊の事を知る人間は居て、そして今でも恨み、畏れているのだ。

けれど直接由良の人間を面と向かって排除すれば、かつて変死した4人の子供と同じ目に合うと本気で信じているのだろう。
あるいは嫌がらせをしてくる人間は、本当に直接身内を亡くした家族なのかもしれない。

それならばあえて、それに逆らう気力はキヨには無かった。
あの頃警察沙汰にならなかったツケが今、じわりと回ってきているのだと思えば何のことは無い。

由良キヨは作業着を私服に着替え、精算された日割り賃金をカバンに入れ、事務所を出た。
最初の営農ヘルパーは2か月で辞めさせられた。
村に近いあの場所ではキヨに対する冷ややかな目が日々気になり、正直なところ少しだけほっとしていた。
その後の篠崎町の町民センターの事務もひと月。そしてこの小さな縫製工場での仕事はたったの2週間だ。
縫製は得意だったので、今回の解雇は痛かったがそれも仕方ない。

失業保険も申請次第では受けられるし、わずかだが蓄えが無いわけでもない。何とかなるだろうとキヨは、とりあえず思い詰めるのをやめた。

もとよりこの村に永住するつもりなど、さらさらなかった。小菊の“事”が済めば、またどこかしがらみのない地に行けばいい。
由良家を仕切っていく上で、繊細な感情など持ち合わせていてはすぐに精神の崩壊に繋がる。
深く悩むことはもうずいぶん前からやめていた。

危険分子を排除するが如く、影で手を回し画策する村人を、キヨは特別恨む気にもならなかった。
むしろそうやって、自分たちの身を仲間同士で守ろうとする彼らがうらやましくもあった。
キヨには逃げ場などないのだから。

今まで一度だって、逃げ場など無かったのだ。

口減らしに養女に出され、初めて夜千代村に来たのは4歳の頃だった。
養父母が若くして相次いで亡くなったため、18歳で僅かだが資産を受け継ぎ、今住む古い家の主となったキヨは、ある日転がり込んできた30男と同棲を始めた。

仕事もせず、酒を飲むと乱暴を働く男だったが体の相性は良く、やがてその男の子供を孕んだ。
けれど3か月で流産。その際胎盤癒着が見つかり、手術後キヨは結局子を産めない体になった。
小菊を拾ったのはそんな失意のさ中だった。

鬼が封印されているという須雅神社はその日、いつにも増してカラスが騒ぎ、掃き清めの当番に当たっていたキヨは、生気の抜けた目をその祠に向けた。
けれど祠の扉はこの日わずかに開いており、その中に僅かにうごめく白い包みを見つけた。
粗末な布にくるまれた、生まれて程ない赤子だ。

死人のようにひんやりとした肌の赤子は、キヨが抱き上げるとまだ見えぬ目を開け、じっとキヨを見つめた。
湧き立つようにカラスがクスノキから飛び立ち、「お前の子だ」と口々に鳴いた。
キヨにははっきりそう聞こえた。

もう、その瞬間から自分は小菊に取り込まれてしまったのだと、今でも思う。
その赤子を育てると言ったキヨに、居候の男はふざけるなと殴りかかってきたが、男がその場で目を剥いて動かなくなってしまったのを見つめながら、キヨは冷静に悟った。
自分が拾って来たものの正体を。

小菊の負の力は、その人形のような愛らしさとは裏腹にすさまじかった。
幼児にありがちな他愛のない意地悪をする子にも、容赦ない。
石段から落ちる。落下物で怪我をする。飛んできた枝で目を切る。ある日突然声が出なくなる、目が見えなくなる。

それが小菊の仕業であると断定して噂されるようになったのは、最初の死者が出た頃だった。
保育園に通っていた5歳の小菊を、園の浅い池に突き落とした同じ年の女の子が、その夜とつぜん頭痛と吐き気を訴えて、急逝した。

小菊の仕業だと疑わぬ者、そんな馬鹿なと笑うもの、様々だったが、その頃から「あの子は須雅神社が吐き出した流鬼だから」と陰で言われるようになった。
影で、というのは気遣いや、確信が無いからという理由などではない。
単純に皆、小菊の報復が怖かったのだ。

小学校へ上がり、孤立している小菊をおもちゃにして、酷くからかって苛めた子供が2人、3人、同じように夜、自宅で頭痛を訴えた後死んでしまってからは、学校の教師でさえも小菊に話しかけるのを怖がった。
親であるキヨにも皆ひどく腰が低く、当時勤めていた農場の仕事も、この上なくやりやすかった。

誰もが小菊やキヨに畏れを抱き、笑顔を向ける。今まで誰からも相手にされず蔑まれた自分にとって、その待遇は悪くは無かった。

そんなの孤独だろう、というなら、生まれた時から小菊を拾うまでの方が、ずっと孤独だったのだから。

畏れはあるにしても、自分の小菊への奇妙な連帯感、信頼感はゆらぎ無いものだった。
もうしばらくは孤立しながらも、ここで暮らしてもいいと思っていた。

14年前の秋の、あの出来事が起こるまでは……。



             ◇


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~ Comment ~

NoTitle 

ああなんで、そこで切るのか、limeさん…(季語なし)
キヨ側にもキヨ事情があるのですね。
小菊はつくづく不思議な子だねえ。
小菊の“事”って何だろう。なにを済ませたいのかな。

大人の事情はあっても、少年たちの時間とは別のところでいてほしい。
けどなあ…巻き込まれちゃうのかなあ…
どなの? limeさん?

けいさんへ 

けいさん~、おはようございます^^

そうなんです、キヨはキヨで、いろいろ思う事があるみたいです( ̄- ̄lll)
我が子可愛い可愛い~な感じの親じゃなさそうな。
ある意味、持ちつ持たれつ・・・?
いや、厄介なもの背負っちゃったな・・・てきな?

いずれにしても小菊は普通の赤子じゃなかったようです。
そう・・・。小菊の”事”って何でしょうね。
ちょっとばかり意外かも。

うん、大人の事情と子供の事情は、別の次元であってほしいですよねえ。
まあ…そう簡単には行かないかもしれないけど><

ここで切っちゃいましたが、この続きは場面展開で、また別のシーン。
次回はちょっとお色気モードかな??
また、のんびり待っていてやってください(*^-^*)

NoTitle 

こんにちは。
マダムも、本当に、もう、なんでここで切るのよlimeさんよ。だわよ。^^
気になることが多すぎるもの。
次回の楽しみということで。^^ノ

おはようにゃん! 

昨日、また帰ってきたら3時半だった(@_@)(だって、土曜日から交通規制で職場に車で近づけないというのだもの)。もうねちゃる、と思って、寝る前にお布団にタブレット持ち込み、ぽちぽち。あ、limeさんちが更新されてる~、読んじゃお!→ぐお~、何でそこで切るのか~、と寝れなくなっちゃいました(というのは嘘だけれど^^;)。
それはともかく。意外にもキヨの語りでしたね。あ、この人が語るのか~という新鮮な感じ。なるほど、彼女はある意味では由良の一族というわけでもなく、養女(だったのか)で、しかも因果な子どもを拾っちゃって、ちょっと被害者的な立ち位置なのか、と改めてその心情を考えちゃいました。
そうなると、ますます不気味に迫ってくるのが小菊ですね。そして、今私の中では、秋人も、こっちよりそっち寄り。まだまだ何を考えているのか分からないあたり、ちょびっと怖くて。きっとこのお話の中では、存在の怖い人たち自身の語りはないんだろうなぁ。ないだけに、怖さが倍増(゜Д゜)
というわけで、まだまだ先を楽しみにしておりまする。

あ~、たおるさんの綾斗もかわいかったなぁ~。コメを残し損ねててすみません(@_@)(吐いて死んでた…)
またたおるさんとこにも挨拶?しとこうっと。

マダム猫柳さんへ 

マダム~、いらっしゃい^^

えへへ、こんなところで切っちゃいました~。
そして次回は、また場面展開。

真相は、もうちょっと後になりそうです。
(あ、でも想像したらすぐわかる感じかな。ほら、あれですよ~)どれ?

また10日後くらいに更新です♪

大海彩洋さんへ 

大海さん、お疲れ様~~>< こんな時に書いて下さって、ありがとう(;_;)
ちゃんと眠れましたか?7時間は寝なきゃダメですよ~!

そう、こんなところで切っちゃいました~。。

でも、14年前に何があったかは、きっと皆さまの想像通りで・・・。あんなことや、こんなことがw
とりあえず、小菊が普通の少女じゃ無かった事だけはここではっきりさせておこうと思って、キヨに語らせました。
そうそう、妖しい人物はなかなか語りません(爆)周りから探りを入れていく形になります^^

キヨも、ほんとうに負のイメージを引きずって、自分から貧乏神を引き寄せるようなタイプの人みたいです。
覇気も無くて・・・。彼女にとって、小菊との出会いはどんな意味を持つのかなあ。

うん、そうなってくると、秋人の存在も分からなくなりますよね。秋人はキヨや小菊にとって、どんな存在なのか、という事も重要になって来るかも。
物語はようやく中盤に差し掛かります。じわじわ、ゆっくり進みますので、またお時間のある時に覗いてみてください(ほんとうに、ノロノロ更新です><)

あ、たおるさんの綾斗、素敵でしょう!?(*^^*)
自分じゃあんなに鮮明に描けないです! めちゃうれしい~^^

はい、またたおるさんのところも、覗いてみてあげてくださいませ^^
でもゆっくり、まずは休んでくださいね!



NoTitle 

ううむ。素晴らしいホラーですねえ~~~。
急死するというのもホラー。
やはり鬼の子ども?
それとも理由があるのでしょうか。
カラクリがあるのでしょうか。
不思議が不思議を呼ぶ摩訶不思議ですね~~。
そこが面白い。。。

NoTitle 

こんにちは。

ああーーーー!!!なんて所で切るのですかlimeさん!!!

小菊は生まれたばかりのころから、不思議な力を持っていたのですね。
目の前で何度も力を目にしながら、ちゃんと小菊を育ててきたキヨさんは凄いですね。
キヨさんにとって小菊はどういう存在なのでしょう。
それに小菊にとってキヨさんは?

そういえば、布に包まれた小菊に、カラスが手を出していなかったもの、不思議な気がします。
それに、’事’が何なのかも気になります。
続き楽しみにしていますねーーー!!

こんばんは~。 

小菊は不幸なんでしょうけど、本人にそんな自覚なんて全然無いんでしょうね。もっと超絶したところへ行っちゃってるような気がします。
それはある意味、悪魔や神の領域に踏み込んでしまっているような気もしますが、limeさんはどのように考えておられるのでしょうね。
ここまで来ると小菊は普通の人間という設定で話を進めるのは困難になってきますもの・・・。

キヨと小菊は血の繋がりはなかったんですね。何となく実の親子のつもりで読んでいました。となると小菊が何者なのか本当に誰も知らないということになりますね。キヨの方が真の不幸を抱え込んじゃってる気がします。
諦めてしまっているのでしょうか?小菊との関係を壊したくないのでしょうか?ただ流されているだけなのかなぁ。それとも操られている?

さて14年前の秋、何が起こったのでしょう?
limeさん、この物語は本当に解決するのですか?凄い事になってきました。

NoTitle 

神が託した鬼とは、これまた凄いタイトルですね~。
それにしても、キヨは小菊の件があるからこそ、
どこに仕事に行っても長く続けられないのですね。
小菊の件は噂なのか、真実なのかはともかくとして、
少しでも由良の人間とは関わらないというが徹底しているというのは、
やっぱり周りの人間からしたら恨みを買っているのもあるのかもしれませんが、
身に降りかかるかもしれない災厄を避けたいという気持ちもあるのかもしれませんね。

それにしても、「小菊の“事”が済めば」というのはいったい……?
小菊が何かをしようとしている?
まだまだ何を指しての”事”なのかは分かりませんが、
これはまた一波乱ありそうですね(><)

NoTitle 

こんばんは。

そうか〜。
小菊の周りでいろいろ起こる事件、「単なる偶然かもしれないけれど」という余地はキヨですらというか、一番近くにいるキヨだからこそ「まったくない」のですね。

赤ん坊のときからそうだったということは、小菊の意思とは関係なく起こってしまうのか、それとも生まれてすぐにもうあれこれわかっていたのか。

でも、赤ん坊のできるようなこと(?)をされる前にも「始末」できただろうに、少なくともそれはしなかったってことなんですね。ふむふむ。

次回からその件についても少しずつ語られていくのでしょうか。

それはともかく、キヨにとって、小菊と関わったのは幸せなのか、その反対だったのか難しい感じですよね。

まったく次元は違いますけれど、宝くじの高額当選をして、そこから人生がまったく変わってしまうという話、よくききますけれど、やはりつらい環境というのは、どこからか降って湧いた何かで解決されるんじゃなくて、もっと普通の方法でゆっくりと解決した方がいいんだろうなと、しみじみ考えてしまいました。

話が関係のない方向に行っちゃって、すみません。

LandM さんへ 

おお~、やっぱりこれはホラーテイストなんですね!
私は怖がりなので一生ホラーなんて書けないと思ってたんですが。
ちょっとニンマリ。
このあとも、不思議と怖さがミックスされた展開になって行けばいいなあと思っています。
いつもありがとうございます^^

スカイさんへ 

スカイさん、続きを読んでくださってありがとう~^^

こんな所で切っちゃいましたw
そして次回は一気に場面展開。
引き伸ばしますよ~~w(いやな作者)

そうなんです。小菊はやはり普通の子じゃなかったようです。
キヨがなぜ、そんな恐ろしい「鬼?」の子を育てたか、というのも、この物語の謎の一つかも。

カラスは小菊に乱暴をしませんでしたね。
カラスは、気まぐれだから・・・・・(え?そんな答え?)
そうなんです。小菊が成そうとしている”事”、というのが大きな謎の一つかも。

すこし意外な事なんですが。
事実が分かるのは申し越し先かもしれません。
また、よかったらお立ち寄りください^^(このペースじゃ年内終わらないかな??)

山西 サキ さんへ 

サキさん、おはようございます!

小菊の一人称が無いので、彼女の本心は分かりづらいのですが、きっと……いつか分かる瞬間があると思うんです。(ちゃんと描けるかなあ)
そう、キヨの語りで、”小菊は普通の子で、近くで起こる災難は、偶然”……という線はなくなったようですね。
キヨ自身、小菊の本当の正体は、推測でしか分からないみたいだけど。
キヨはどんな感情を持って、小菊を育てていたんでしょうね~。
ここも、物語の大きな謎の一つなんですが、それの答えは物語の中に、明確に描けないかもしれませんね。
優柔不断さ、そして不誠実さが、バキッとした答えを導き出さないかも・・・。
キヨってきっと、文句言いながらも運命に流されていくタイプなんでしょうね( ̄_ ̄;)そしてけっこう冷酷。

14年前の秋に起こった事は、由良家の転機ではあるのですが、この秋に起こることに比べれば、些細な事だったかも・・・。

いつものんびり更新にお付き合いくださってありがとう~><
またぜひお立ち寄りください^^












ツバサさんへ 

えへへ、ちょっとズバット核心を突いた感じのタイトルにしてみました。

そうなんです、やっぱり小菊の起こしてしまった事件(?)のせいで、キヨはちゃんとした職にもありつけないでいるようですが、村の人間にしてみたらやっぱり、関わり合いたくはないかもしれませんね。
小菊が憎んだ人間を殺してしまう……というのは、ただの噂じゃないみたいですしね。

そんな村に、また引っ越してきたんですから、自業自得なんですが、どうやらなにか大きな目的があったみたいです。
小菊の”事”が無ければ、キヨも帰って来たくなかったみたいです。でも、その”事”に、キヨも大きな関心があるみたいで・・・。

じわじわ、それが何なのかを探って行きたいと思います^^

八少女 夕 さんへ 

おはようございます~。

そう、今回は、小菊の噂が、ただの噂じゃなくて、本当に小菊がもたらした災難だった(らしい)ことを、育ての母であるキヨに語らせるのが目的だったんです。
あやふやのままでは、物語が進みませんもんね。

この物語では、小菊が視点を持って語ることは無いので、小菊が赤ん坊の時に何を思っていたかは分からないんですが、小菊の内面も、最後の方できっと見えてくると思います。
そこが描けるかが問題なんですが。

> でも、赤ん坊のできるようなこと(?)をされる前にも「始末」できただろうに、少なくともそれはしなかったってことなんですね。

↑ここはねえ、ドキリとしました。
そこなんですよねえ~。ここも大きな謎の一つで。
事実を知っているのはキヨと、もう一人……だけかもしれません。
このへんも、後半に持ち越しです。

> それはともかく、キヨにとって、小菊と関わったのは幸せなのか、その反対だったのか難しい感じですよね。

ここもテーマの核心ついてます。キヨにとって小菊とはどんな存在なのか。
キヨ自身が、バキッとした信念のもとに生きていない、どちらかというと流されながら、災難にぶち当たったらひたすら耐えるし、甘い汁があれば吸っておこうか……的な女なので、書きあらわすのが難しいのですが。
でも、こんな”嫌な”村に再び帰って来た目的は、少し意外な”事”かも。
彼女たちの目論見、さて吉と出るか凶と出るか。

宝くじの話、関係大ありですよ~。キヨに聞かせてやりたいw

キヨ、小菊、そして秋人。この3人のシーンがいつか出てきますから、その辺の会話も注目してみてください。
なにか大きなヒントが転がっているかもしれません。

まだいろんな謎を残していますが、もう少し絡めて行きますので、いろいろ推測しながらのんびり彼らを見ていてやってくださいませ^^
いつもありがとうございます~!


NoTitle 

こんばんは~

またまたもやもやっとしたところで終わりなのね・・・

キヨと小菊の心情面でのつながりってどんなんだろう?
と、そこが気になります。
どんな会話をするのだろう。
小菊はキヨを母と思っているのだろうか?
あれこれと想像してしまいます・・・

続き楽しみにしています。

海青藍花さんへ 

藍花さん、こんばんは~。

またこんなところで終ってしまいましたが^^;
この続きは、もう一波乱起きた後に開示……という感じになります。
特別意外な事ではないんですが、キヨ以外の人物の語りで明らかになるはずです。

小菊が心情を語るシーンが無いので、小菊がどう思っていたのかは全く見えてこないですよね。
彼女は最後までミステリアスな存在でいさせたいのですが・・・。
最後にはきっと内面も見えてくるはずです。
超亀更新なのに、また読みに来てくださってありがとうございました^^

NoTitle 

もしかしたら小菊が子供らに恨みを向けていたのではなくて、

「カラスが小菊を守っていた」とか?

冒頭で銃でカラスを撃っていたのもそれなのか?

だから小菊とカラスの意図や意思や意識には「ずれ」があるのか?

小菊としては「カラスさんもうやめてくれ」というのが本音なのか?

などと考えるとピースがぴたりぴたりとはまっていくような。


……いかん、われながら思考が暴走している。

とにかく続きを待ちます(^^)

こんばんは~~(^0^*)ノ 

きよは悲しい女ですね・・・・・・
昔は結構、養子とか多かったみたいですが
そういう子って、どうしても人の愛情というものを
まんまで受け取ることが出来ないんですよね・・・
(実は、近しい人でそういう人を知ってるのですけど・・・)
そして、流される。っていうのも
流されて生きてる人も世の中にはすごく多いと思います。
(私もそうなんですけどね(^0^;)\)

人の運命とか資質って生まれである程度は決まってしまう。
ってのは、どうしたって完全に否定できないもの・・・

無気力で流されやすい、きよが
なんの希望も喜びも無い人生の中で見つけた
得体の知れない美しい赤ん坊・・・・・・
でも、きよにとっては、
たとえその美しい子供がひとごろしの恐ろしい鬼であっても
失意の中で神から授かった宝物・・・

小菊の”事”とはいったいなんなのでしょうか・・・
ああ!続きが超気になります\(≧Д≦)/

ポール・ブリッツさんへ 

ああ~、そうか、カラス……。
カラスの事を深く考えすぎると、もしかしたら遠く離れていくかもしれません……。
この物語、ミステリーではないので、すべてに答えがあったりするわけでは、無かったりするかもです><(妙な日本語)

先を予想すると、最後の最後で「え、そんなあ」と、作者に怒りを覚えるかもしれないので、もうここは頭を真っ白にして読んでくださった方が……w
ミステリーじゃなかったら、なんだろう。 やっぱりホラーなんだろうか……。
書き終わった後、ジャンルについても考えてみようかなあ、なんて思います。
(怖くなかったら、ホラーじゃないのかなあ……。悩む)
いつも読んでくださって、ありがとうございます!

かじぺたさんへ 

かじぺたさん、いらっしゃい~。

キヨの事を思ってくださってありがとう~。
このキヨ、まだこの物語でどう転ぶ人物なのかは分からないのですが、ここまでの生い立ちで、その人物像に共感してくださってうれしいです。
無気力で、流されやすくて、自分で人生を切り開くことのできない女……。
男に住みつかれても、それを排除する気力もないし、孤独よりはマシだったのかも……。

かじぺたさんのコメで、もう一度このキヨを見つめ直すことが出来ました。
そう、そんな無気力と失意の女の元に舞い込んだ赤ん坊。

キヨが、小菊をどう思いながら育てて来たかというのも、この物語の一つの鍵(謎)なのかも。
(いや、もう語っちゃってるかな)

そう、小菊が成そうとしている”事”。
これがねえ…。ちょっとショッキングかも。

まだじわじわ行きますので、また、思い出した頃にちらっと覗いてみてください^^
(もう、みんなの記憶力テスト並に、更新遅くてゴメン><)

次回からちょっと、お色気モードかも^^

NoTitle 

遅ればせながら読みました~^^
育ての親から見ても小菊の力はマジっぽいんですねぇ><;
そのせいで仕事が無くなっても仕方が無いとは、これはこれでなかなか歪んだ親愛関係……というかなんというか。
でもこれでキヨが本当のところを知っている人間だって分かったので、今後はかなり要注意人物ですね~。
キヨの言動に注目して読みたいと思います!(彼女に出番があればw)

夢月亭清修さんへ 

夢月亭さん、ありがとう~~^^
どうやら、小菊の力はマジっぽいですねえ。
キヨがすっかり騙されているんでなければ・・・。

でも、あれですよね、ここで、「実は全部気のせいで、小菊は普通の女の子でした」というのは逆に、興ざめかもしれませんよね。……どうなんだろう。

そう!するどい!

キヨは実はけっこう要注意人物かもしれません。
まだ本当の本心は語っていませんし。一体何を思ってるのか、一番謎かも。
キヨに、ちょびっと注目してくださるとうれしいです^^

夢月亭さんのRな小説、すごく気になってるのですが~>< 
また時間を作って、お邪魔したいと思っています。

いつも、コメントありがとうございます^^
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