流 鬼  《連載中》

流鬼 第11話 負の伝導(1)

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翌日は夏休みに2回ほど設けられているうちの、最後の登校日だった。
強制ではないし面倒だとは思ったが、前日秋人に「行くよね」と念を押されたため、じゃあまた朝、迎えに行くよと約束して別れたのだった。

8月も後半だというのにこの日も猛暑で、早朝からの強い日差しとアブラゼミの声に気持ちが萎える。
仕事で汗を流すならまだしも、登校で日に焙られるのは損な気がした。

心の中でボヤキながら、木陰を選んで自転車を走らせていた和貴だったが、秋人の家の手前の狭い農道で、後方からこちらに走って来る車に気づき、脇へよけた。
けれどその白いセダンはゆっくりと速度を落とし、和貴の自転車を追い越したところで停車した。
中から出てきたのは、この村では見かけない、30前後の中肉中背の男だった。

申し訳なさそうに、「ちょっと訊いていいかな」と、人の良さそうな笑顔で近づいて来るので、てっきり道に迷った旅行者なのだろうと思い気を許したのだが、その男が手に持った写真を見た和貴は言葉を失うほどの衝撃を受けた。

「これ14年くらい前の写真なんだけど、この女の子に心当たりはない? 今は25~6歳くらいだし、ずいぶん見た目が変っちゃってるかもしれないんだけど」

和貴はざわつく心臓をなだめながら、その写真を手に取り、食い入るように見つめた。
現像に失敗したらしく、写真は奇妙に変色しているが、その瞬間のきらめきが和貴の脳内で修正され、鮮やかに浮かび上がる。

濃い森を背景に、木漏れ日の中に佇む華奢な少女は、黒目の大きな瞳を真っ直ぐにこちらに向け、見つめている。
誰かのお下がりなのか大きすぎて、覗き込めば胸元の見えそうな緩いワンピースと、幼顔に浮かぶ薄紅色の唇の色香との不釣り合いが、余計扇情的で、和貴の胸を締めける。

それは紛れもなく、10代初めのころの小菊なのだった。

ずいぶん見つめた後、ゆっくりと男を見上げて和貴は首を横に振る。 “今も少しも変ってなどいない” という意味を込めて。

「知らない? じゃあこの村にはもう居ないのかな」

明らかに落胆した男の声を聞いて初めて和貴は、勘違いされたのだと気が付いた。
けれど、男の顔を見上げ口を開いた和貴は、自分でも意外な言葉をつぶやいた。

「知りません。……だれなんですか、この人。おじさんはなんでこの人を?」
瞬時に心にガードが掛かったことだけ理解した。そしてこの男への興味と猜疑心。

「あ、申し訳ない。僕は飛田と言います。いきなりごめんね。これ、昔ここを訪れた僕の友人が撮った写真なんだけど、ちょっと訊きたいことがあってこの子を探してるんだ。……ねえ君は中学生? 2年……3年くらいかな。制服って事はこれから学校? 夏休みだからクラブかな」
「あの……、俺もう行きます。時間無いんで。すいません」

まだ質問のありそうな男を残して和貴は自転車を出した。
時間が無いのも事実だったが、どんな理由にせよ、やはり小菊の事をよそ者にあれこれ教えてやる気にはなれなかったし、入り込まれたくないと改めて思った。

ただあの写真の小菊の画像だけは、もう忘れることなど出来ないほど鮮烈に脳裏に刻み付けられ、少なからず和貴を狼狽させた。
幼く可憐で、それでいて目を離すことのできない妖艶さを併せ持つ少女。
14年前というと……あれは、秋人を孕んだ時期の小菊なのだ。

                 ***

「なんか元気ないね、和貴。やっぱり何かあったろ?」
中学の門をくぐるまでに、秋人は少なくとも3回は同じ質問をして来た。

けれど和貴は、何でもないよと終始上の空で生返事を繰り返した。
自分の母親の過去写真を持って探している男がいるというのは、秋人にとっても不快以外の何物でもないだろう。
わざわざ伝えるのは止そうと思った。

けれど校舎に入るなり、そんな朝の出来事を吹き飛ばすほどの冷ややかな空気感が夜千代組の二人に覆いかぶさってきた。
いや、生徒たちの視線は、確実に秋人だけに注がれていた。

秋人を目にしてさりげなく避けていく子、遠目にひそひそと影口を始める女子。
名も知らぬ男子生徒が数人、追い抜きざま秋人の顔を覗き込んで「今の奴か? 怖~」と言い合い、笑いながら階段を駆けあがていく。

秋人は不安そうに和貴を見つめて来るが、和貴にも訳が分からなかった。
2人が学校に来なかった夏休み中も、篠崎町の過半数の生徒はクラブ活動でほぼ毎日学校に通っており、その間に何かかあったのは間違いなかった。
1学期はまったく普通だったのだ。

2階の2年生の教室の廊下でも、全員ではないが、秋人を妙な目で見る生徒はやはりいた。
嫌な予感は和貴に中にあったが、そんなはずはないと、どこかで楽観視していた。

自分たちの教室である3組に入るなり、真っ先に秋人を振り返った江藤将太の腕を掴み、和貴は「ちょっと」と廊下に連れ出した。
慌てる将太をそのまま階段の踊り場まで引っ張っていく。
江藤翔太は、和貴とも秋人とも普通に気兼ねなく話をする陽気な友人の一人だった。事情を聞くには打ってつけだ。

「将太、夏休みの間に何かあったのか? みんなが秋人を見る目が変なんだ」
江藤翔太はあからさまに戸惑った表情で目を泳がせたあと、やはり和貴の目を見れないまま話はじめた。

「和貴は秋人と親しいから言いにくいんだけど……、なんか妙な噂っていうか、話が広まっててさ」
「なにそれ」
「3年生の先輩の従姉がまだ小学校の頃、夜千代村に住んでたんだけど、秋人の母親に殺されたんだって。それもなんか……手も使わずに呪い殺すみたいな。まだ俺らの生まれる前の昔の話なんだけど、盆に集まった時に、転入生の名簿に『由良』って名前を見つけて、その話になったらしくて。なんか、凄い話が色々出て来たらしくて」

「それ、誰」
「3年1組の高本先輩。でも従姉の家の名前は知らないよ。先輩本人も昔、小学生で突然死した従姉がいるのは知ってたらしいけど、そんな真相は初めて聞いたって……。まあ、俺も又聞きなんだけど。殺されたのは1人だけじゃなかったらしいよ。苛めた子はみんな死んだって。……なあ、本当なのか? 秋人の家は鬼の家系だって。夜千代村の人間ならみんな知ってるって、その先輩言ってたけど」
「なんだよそれ、バカバカしい。鬼とか呪い殺すとか。それ平安時代とかのお伽噺?」

思いっきり笑い飛ばして見せたが、和貴はどうしようもなく体が気だるくなるのを感じた。

何の事は無い。噂がこの町にまで広がってきたという事なのだ。
超常現象やカルト話、非科学的な噂話が大好物の自分たちの年齢には、口裂け女やUFOなんかよりもよっぽど面白い話題に違いない。
なによりその話題の人物が校内にいるのだ。

「本当に知らないのか? 和貴の生まれる前の話だから、伝わってないだけなのかな。それともこの話、すごく極秘情報だったりしてさ。大体秋人の親って、いっぺん村を出たんだろ? やっぱりなんかあって居辛くなったとかじゃないのかな」
「ああもういいよ、下らねえ。ほんっとお前ら暇だよな。ちょっとは秋人の気持ち考えてやれよ」

怒る気も失せ、脱力しながら江藤翔太にそう言うと、和貴は秋人が気がかりになり、足早に3組の教室に戻った。
けれど教室はなぜか水を打ったように静かで、誰もが立ったまま秋人の机を見つめていた。

秋人の机の周りには1学期に入れっぱなしだったらしいプリントが床や椅子の上に散らばっているだけで、秋人の姿は無い。

そして奇妙な事に、ひどく焦げ臭かった。 
たった今、紙か何かが燃えたような匂いと煙が教室に漂っていた。




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ちょっと長かったので、11話は2回に分けました。
ここでやっと飛田が夜千代村に潜入。そして和貴と接触。少しずつエンジンがかかってきます。
次回は少し早めに更新しますね。(たぶん短いので^^)


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~ Comment ~

NoTitle 

飛田さんの入村おめでとうございます^^
待ってましたって感じですw
これから和貴君と、今回みたいにニアミスしていくのでしょうか?とっても楽しみです♪

確かに、この年代の少年少女ってオカルト系の噂話とか大好きだなぁ~ってイメージあります。
僕は今でも大好きなのでその気持ちが良く分かるんですが……秋人君いじめが本格化しないと良いんですけれど……。
逆に秋人君に興味持って近づいてくる能天気な女の子とか登場しませんかね?笑
(きっと無い…ww!)

こんにちは。 

あ、登校日、嫌でしたねぇ。久しぶりに友達に会えるのは嬉しかったですけれど、せっかくの緩々リズムを狂わされるのは嫌でしたね。

飛田も実に怪しげに登場しますし、あの写真が出てきた瞬間から和貴と秋人のリズムは狂い始め、どんどんとダークサイドに転がり落ちていくようです。
小菊に対する和貴の奇妙な感情。勘違いから生まれた猜疑心。この2人はどんな関係に?
そして、暫く離れているうちにガラリと変わってしまった学校の雰囲気。噂は例のあの同級生の仕業なんでしょうか?
そして、秋人の反応は?あれ、学校に入ってから秋人の反応が見えない。いや、書かれていない。これらの変化は秋人にどんな変化をもたらすのか、早く知りたいのに・・・。
そして教室では事件が・・・。
うわ!limeさん、引き込むなぁ。

夢月亭清修さんへ 

ありがとうございます。ようやく飛田、入村です~w
長かった(笑)
そうなんです、これから少しずつ飛田が、彼らをレポートする感じになります。
見えなかったものが、少しは見えるかも。

そう、中学生なんてほんと、オカルト大好きでしたもんね。
(ここにも何故か口裂け女なんて言ういにしえのワードが。この物語の舞台って・・・)
今の子たちは違うのかもしれないけど、昔はこっくりさんとか大好きでしたもん。
けど、それもあって、面白半分に秋人が標的にならなきゃいいけど・・・。

なんと、秋人に接近する能天気な美少女(ちょっと尾ひれついた)!
ちょっと青春ものみたいになって、それはそれで面白そう。
次回はあまり進展しませんが、また見てやってください^^

山西 サキ さんへ 

そうそう、登校日って面倒でしたよね~。
あ、でも中学はほとんど毎日クラブで通っていましたね。
私はこの子たちみたいに、中学がすっごく遠かったので、大変だった~(;_;)

はい! やっと飛田が入村&和貴と接触です。
飛田が見せた写真、けっこう和貴にはぐっとくるもんがあったでしょうね。自分と同じ年の、超絶美少女小菊。おまけにその年、秋人を孕むって……。

あ~、そしてサキさん、鋭い。学校の様子が変なのに、当の秋人の描写が少ない。
そう、あえて秋人の表情は見えなくしています。

今までも秋人目線って、あまり出て来ませんでしたよね。
これから、外から秋人という人間を探る展開になると思います。

秋人は本当はどんな人物なのか・・・。
次回は短いと思うので、もう少し早めに更新したいと思います。(って、10日くらいかなあ)
いつもコメント、ありがとうございます(*^^*)

NoTitle 

ついに飛田が夜千代村に入りましたね!
それから和貴とも出会い、
小菊の写真を見せて知っているか尋ねましたが、
和貴には話し貰えませんでしたね。
やっぱり、14年前の写真と今も少しも変っていない小菊の事を、
外から来た飛田にいうのは色々と思う所もありますもんね。
飛田の聞き込みは取り敢えず失敗してしまいましたが、
飛田がやって来て和貴と秋人に何か影響が出るのかも気になりますし、
何より今後の飛田の行動も気になるところですね|ω・)

学校でもついに小菊の噂が……。
真偽のほどはまだ分からない訳ですし、
やっぱり子供の秋人が奇異の目で見られたり、
色々と影で言われたりしているのは可哀想ですね(><)

教室の中の焦げ臭さがまた気になるところですが、
何が燃えているのか、誰かが燃やしているのか、
そこも気になりますが次回までお預けですね(笑)
焦げ臭さの真相、楽しみにしてます(´∀`)

あわわ 

こんばんは。

なんだか一氣にきな臭くなってきました。
飛田と和貴の出会い、写真を見た和貴の反応、そして、秋人に結果として秘密を持ったこと、クラスでの秋人の立場の変化、それに、何があったのか焦げた臭い?
始まった始まった、という感じがします。不穏な。
普通に何事もなく話が終わるわけないんだけれど、こうくるとドキドキ。

和貴の思春期、もっとはっきりいうと二次性徴期の時に、その年齢のしかも子供を身籠ったと知っていいるウルトラ妖しくて美しい小菊の写真って、ものすごく刺激が強いんだろうなと思います。そして、それを持っている大人の男に対して、反感を持ってしまう感じも単なる「よそ者に友達の家族のことは教えない」だけじゃないような感じが。

次回からどうなっていくのか楽しみです。

ツバサさんへ 

ツバサさん、今回も丁寧に読んでくださって、ありがとうございます!
はい、ようやく飛田が入村して、和貴に接触しました。
最初は思わず小菊の事をしゃべりそうになった和貴ですが、すぐにブレーキがかかったみたいです。
秘密にしたいって気持ちには、独占欲みたいなものもあったのかも。

そして中学のある隣町にも、由良家の噂が流れちゃったみたいですね~。
オカルトまじりの話は、中学生大好きですもんね^^;
可哀想ではあるんですが、秋人の感情がここでは描かれていません。
いったい何を思ってるんでしょうね、彼。
そして・・・焦げた匂い。

そうなんです、この現象が、これから波紋を呼ぶことになるんです。
次回から、更に秋人という少年に踏み込んで行きます。

また良かったら、お立ち寄りくださいね^^

八少女 夕 さんへ 

夕さん、おはようございます~^^

はい、ようやく物語が動き出しました(遅!)
飛田の登場で、いろんな物事が整理されて繋がっていくはずです。
飛田が物事を動かすというより、レポーターの役目をしてくれる感じかな?

和貴はやっぱりあの写真、ただならぬ感覚で見てたでしょうね。
そう、この少女がこの後すぐに秋人を孕む……なんてことを妄想しちゃうと、冷静でいられないでしょうね。
最初はうっかり知ってる事を認めそうになった和貴ですが、すぐにブレーキがかかりました。
まだ和貴にとっては飛田って正体不明のよそ者ですもんね。うんうん、ただ小菊や秋人に申し訳ないから・・・というのとはまた別の、和貴なりの理由がありそう。
この感情が、この先どう変容していくのかも、見てやってください。

そして隣町にも浸透した噂。例の同級生たちが流したとも考えられますが、中学生ってこんなオカルト大好物ですもんね。どんどん自分たちで話を大きくしちゃいますよ。

けれど果たしてこれは根も葉もないでたらめなのか。
秋人ってただの被害者なのか。
次回からは秋人という少年の正体に、少しだけ迫っていきたいと思います。
(憶測の域は出ないと思うんですが)

また、のんびり更新にお付き合いください^^

ついに飛田が 

ここで飛田が関わってくるんですね!
ついに繋がった!という感じがしました。

それにしても、村の古い噂が、ついに学校の子供たちにまで広がってしまったんですね。
これから秋人はいったいどうなってしまうのか、心配になってきました。そして和貴はどう行動するのか、も。

次回もまた楽しみです(^o^)

廣木涼さんへ 

廣木さん、こんばんは~^^
続きを読んでくださって、感激です><(びっくりするほど更新遅いでしょう?(笑))

はい、やっと飛田が村に入り、和貴と接触しました。
飛田が何かの鍵を握るわけではないと思うんですが、舞台が一つになって、ようやく動き出しました。

そう、中学校の方でもなんだか雲行きが怪しくなりました。
せっせと噂を流す連中が、やっぱりいるようで(あの小菊の同級生たちとか)

このあといろいろ触発されて、動き出します。
派手な展開は無いのですが、じわじわ行こうと思います。

毎日暑いですが、熱中症に気を付けて、がんばってください^^

NoTitle 

おおっ。飛田と和貴のニアミス?
和貴が本能的に秋人をかばった(?)のはわかるなあ。
でも、飛田には和貴がわかりえないことを調べてほしいと期待しています。

和貴は噂との戦いがきつそうですが、どうなっていくのでしょうね。
秋人との友情も含めて今は見守るしかできない。
じわじわぁぁ~~

けいさんへ 

けいさん、おはようございます~。
そして改めておかえりなさい^^

そうなんです、ようやく飛田が入村。
人当たりの良さそうな飛田だけど、さっそく警戒されちゃいましたね。
そりゃあ、そんな写真持ってちゃあね。

そうなんですよ、けいさんするどい!
和貴のこれからの本当の敵は「うわさ」なのかもしれません。
和貴がそれに打ち勝つのか、はたまた・・・。
じわじわと黒い雲が出てくるかもしれませんが、応援してやってください!……って、だれを?

好感持てる人物が居なさそうなのが辛い物語です><
じわじわ、よろしく(;_;)

NoTitle 

こんばんは。

わぁ……もうタイトルから嫌な予感がしていました。
しかも(1)なのですね……

ついに飛田さんの入村ですね。
ここは、和貴よくやった!って感じ……でいいのでしょうか。

それにしても、いかにも不審者って感じの登場の仕方をしましたね(笑)
これは秋人が絡んでいなくても、怪しさ満載です。

それに、学校は大変なことになっていたのですね……。
遂に噂が広まったのかぁ。
あの3人が広めたりしたのでしょうか……?

それに、わぁ……このあとどうなるのでしょう……。
中学生ってなんでもしますよね……。
嫌なことにならなければいいなぁ!!

次は(2)だけれど…!!

スカイさんへ 

スカイさん、今回も読んでくださってありがとう!!

はい、いよいよ飛田が入村です。
さっそく和貴と出会いましたが、ちょっと不審がられちゃいましたね。
あれ? 飛田さんって探偵のはずなのに、へたっぴ(笑)

仕事じゃないと、気が緩むのでしょうか。
それとも和貴が敏感過ぎるのか。

この村は、小菊の事になると慎重になるので、飛田さん、調査しにくいだろうなあ(笑)

飛田と和貴、そして秋人。この関係性にも注目してやってください^^

そして雲行きが怪しくなってきた中学校。
そうそう、中学生ってけっこう残酷な意地悪しますよね。
オカルト関係も大好きだし、攻めていい材料があると、寄ってたかって意地悪しますから。
秋人、大丈夫かな?

次回からはこの秋人という少年にスポットをあてます。
彼は本当に、何も知らない無垢な少年なのか……。

(2)も、良かったら覗きに来てくださいね^^
コメント、ありがとうございました!

NoTitle 

「あのう……いきなり土石流か大洪水が起こって、なにもかもうやむやになって終わる、というエンディングはどうでしょう」

「却下」

「いや、limeさんの長編ではなくて、わたしの児童文学のほうなんですが」

「よけいに却下」

漢字かな交じり文版を作りましたので読みに来てくださったら嬉しいな、と。

ポール・ブリッツさんへ 

ああ、なにもかも呑み込まれて終わるって、壮絶でいいかも・・・。

ああでも、まえに、5冊にわたる長編のラストがそれだったのですごく憤慨した覚えが・・・。

あれは却下ですw児童文学は更に!!

感じ編が出たんですね? 後で寄って見ます^^

NoTitle 

ようやくここで動が現れましたね。
さて、飛田さんが登場することによって、いかに物語が動いていくのか!!??
物語を楽しみに見守りさせて頂きます!!

NoTitle 

コンニチハ。
発進した感じがして、何気に怖くてぞわぞわ。
この焦げた感じの教室。
何かが弾けたのかしら。気になります!!続きが楽しみです!!

こんばんは~(^0^*)ノ 

ちょっと、かじぺた村の住人が一気に7人に増えたので
なかなかコメントにこられなくてごめんなさいm(;∀;)m
明日の夕方には4人まで減りますが(^0^;;)\
(でも、まだ一人多いの(笑))

飛田と和貴のファーストコンタクト
そして、3組の教室の異変・・・・・
一体何が起こったのでしょうか??
怖くも期待の次回!!!楽しみです\(;∀;)/

LandM さんへ 

いつも読んでくださってありがとうございます^^

はい、飛田がようやく混ざってきました。
飛田自身はあまり大きな行動には出ないんですが、いろいろ探りを入れてくれるはず。
また見てやってくださいませ^^

マダム猫柳さんへ 

マダム、おはようございます~。

はい、ちょっとですが進展(なにしろ月回更新なもんで、なにも起きないまま年が明けたら大変(;_;))

そうなんです、この焦げ。結構ポイントです。

次回、少し展開が見えて来るかな??

マダム、ゆっくり手の療養をお続けおくださいね^^

かじぺたさんへ 

おお~、なんと。
お盆ですもんね。みんな帰って来てワイワイにぎやかですね^^

かじぺたさん、お疲れが溜まってらっしゃるでしょうに、来てくださってかたじけない><
いやもう、本当にお暇な時でかまわないんですよ~(汗)

そして物語は・・・。ようやく飛田が合流(おそい!)
子供たちにとってどんな存在になるのかも、見てやってください^^

そして教室では、なんか燻っちゃってますが・・・。
次回から秋人にスポットが当たります。
なにかが動くかなあ?

変色した写真 

現像がうまくいかなくて、奇妙に変色した写真。
そこに写っている少女を見て衝撃を受ける。

ドラマティックで映像的なシーンですね。
リアリティありあり。

中学生たちの噂にしても、あるあるって感じ。
特にこのあたりの中学生だと娯楽も話題も乏しいでしょうし。

もうちょっと大人になったヤンキーだったら、またはもっと小さかったら遊びもあるのでしょうけど、中学生がいちばん鬱屈していそうです。

そんなところに格好の噂。
そして、飛田さん登場。
期待が高まっていきます。

映像的といえば、先日、私の実の弟が殺人を犯したという夢を見ましてね。
そのことによって私の周囲の人々は……なんて悩んでました。
やっぱりこういう小説を読んでいるせいでしょうか。
ネットでも紙の書籍でも。

あかねさんへ 

あかねさん、おはようございます。

そう言っていただけてよかった><
写真は最初、鮮明で美しいものの予定だったんだけど、現像に難があるってわかって、急遽色ボケに変更したんです。
でも、それも効果的だったなら感激! ホッとしました。

そして中学生とオカルト。これはやっぱりありますよねえ。
私が中学生の頃なんて、コックリさんとか、霊能番組とかものすごく流行ってた時期で、憑りつかれた女の子が、期末テスト中に教室の廊下を走り回った事件もありました。
大人まで「あいつは鬼の子」なんて言うんだから、こんな格好の獲物は有りませんよね。
次回からその秋人に少しスポットを当ててみます。

ああ~、分かる。とんでもない夢見ちゃいますよね。
寝覚めがめっちゃ悪いんだけど、やっぱりミステリ脳だからかもしれませんね、そんなの見ちゃうの。
どうせならもっと、創作に役立ちそうな夢ならいいのに、不快なだけで終わっちゃうのが、残念なところですよね(;_;)

連載って…… 

やっぱり間が開くから、飛田が出てきたとたんに、あ、そう言えば忘れてた、と思っちゃった^^; でも、いろんな印象的なエピソード(この場合は写真ですね)に支えられているので、名前が出てきていろんな要素と一緒に思い出せるのって大事だなぁと思いました。まとめ読みのいいところは、思い出すって作業がいらないところなんですね~。やっぱり自分はまとめ読みがいいなぁと思うけれど、連載も記憶力の限界にチャレンジ的な部分で鍛えられるような気がしてきた。

なんてのはさておき、この中学生くらいのこどもの噂話とかって、ほんと、怖いものがありますよね。現実と非現実の境界が薄いから、どちらにも抵抗なく行き来できちゃって、結局非現実が相手を追い込んでしまう。でもその「追い込んでいる」部分は非現実なんですよね。追い込まれる方は現実になっちゃうことが多いのに。
一方で、この秋人は、まだ存在自体が非現実なので、読んでいてもちょっとその現実感が乏しくて、そこに不思議な空気が漂います。limeさんのお話はこの年齢ならではの闇みたいなのが浮き出ていて、うん、ちょっと背中が寒くなるのがいいんですね(夏っぽくて?)。秋人はやっぱりまだ読者側からは「怪しい」という感じ。怪しさがどの方向へ動くのか、楽しみです(*^_^*)

大海彩洋 さんへ2 

うわ~~、こっちにも来てくださって申し訳ない>< 貴重な時間を~。

そうなんですよ~、やっぱり月2回更新って、ひどいですよね>< 前までの話を忘れちゃいますよね。
飛田なんか忘れられてもいいんだけど(おいおい)話が流れて行かないので、読者様には頑張って思い出していただきたく・・。
(そうそう、記憶の鍛錬だと思ってw)

私は遅読の上、集中力が続かないので、まとめ読みよりも、ちょこっとずつがいいのですが、こんなに間が空いちゃうと不親切ですよね。
下書きは出来ているんだけど、なかなか校正・更新する時間が~~。

まあ、夏はきっとみなさん読む気力も薄くなると思いますので、しばらくこれくらいのペースで行こうと思います^^

はい、そしてそろそろ秋人にスポットを当てて行きたいと思います。
無邪気そうな秋人。一体どんな子なのか・・・。

次回はあまり進まないかもしれないけど、がんばります><(え~~)

NoTitle 

ご無沙汰しています。
こんな展開になっていたとは!!

秋人が心配です。
そして焦げ臭いものの元は何が書かれていたのか??

大型台風が近づいているようですが、
懐中電灯と水、カップラーメン等準備して
台風対策してくださいね。

海青藍花さんへ 

藍花さん~、こちらこそご無沙汰しててごめんなさい><
お忙しいのに、読んでくださってありがとうございます。

秋人と和貴のこの後も、もしよかったらそっと見守ってやってください^^

そうなんですよ、大型台風が接近中です。
(その直撃の日に東京に行かねばならぬなんて><)
藍花さんも、どうぞお気を付け下さいね!
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