流 鬼  《連載中》

流鬼 第9話 同級生

 ←(イラスト)柔らかな時間 →(イラスト)最近お気に入りケモ耳
「ほんと、震えが来たわよ。まさか小菊が子連れで帰って来るなんて。14年前に由良の2人が村を出て行ったって知った時には、めちゃくちゃ嬉しかったのに……」

夜千代村と篠崎町の境にある国道沿いの喫茶店で、テーブルを挟んだ3人の男女のうち、1人の背の高い女が神妙な声色でそう言った。
名を加代子。長い茶髪を神経質そうに耳に何度も掛ける。

別のもう一人の女が顔を上げた。

「加代子はまだいいわよ、篠崎町に住んでるんだから。私は仕事の都合で夜千代村から出れないし。また顔を合わすかもしれないのよ」
渋った声を出したのは肩までの髪にパーマを当てた小柄な女、大崎光江。

「俺もさ」
煙草をくゆらせながら、面白くなさそうに三原耕介が相槌を打つ。ガッチリした体は赤黒く日焼けし、短く刈った髪はしっかりブリーチされている。

3人は、小菊と同じ夜千代村の小学校に通っていた同級生だった。いずれも26歳。

「本当に子供産んでたなんてね。中学になってもまるで学校に来なかったし、ここを出ていく少し前に、お腹の大きな小菊を見たって噂も聞いたけど、ほら、あの子の噂ってそもそも、とんでもないものが多かったじゃない? 生きたままカラスを食ってたとか、行方不明になった子供は小菊があの家に浚って行ったんだとか。
でも子供を孕んで村を出て行ったって話は、本当だったのね」

「他のも全部本当かもしんないじゃん」

耕介が5分刈りの金髪を掻き毟ってかよ子に言った。

「見た目は人形みたいに可愛いから、12歳の小菊にそんな気になる男がいても不思議じゃないけど」
「俺は頼まれても嫌だね」
「そうよね。ここの人間ならあの子に何かしたら殺されちゃうの、みんな知ってるじゃない」
光江は身を乗り出して続けた。

「小学校時代に死んだ子、私が知ってるだけで4人いるのよ? みんな小菊をひどく苛めてた子ばかりよ。1人は1年の頃、2人は3年の頃。あと1人は4年で。大人は最初は信じてくれなかったけど、ケンの時はただの転落死じゃないって気づいたはずよ。だって頭の中、ぐちゃぐちゃだったんでしょ? 検視の結果。 あり得ないわよ普通。でも『手を触れずに呪い殺したんです』とか言っても警察なんて信じてもくれない。
大人が小菊の事を流鬼なんだって騒ぎ始めたのは、4人目が死んだあとでしょ? 遅いのよ気づくのが」

早口で光江は捲し立てたが、どこか怯えているようにも取れる口調だった。

「光江も加代子けっこう酷い事してたもんな、小菊に。呪い殺されはしなかったけど、執念深い女って子供の頃の恨みをずっと忘れられないって言うじゃん。仕返しに来たのかもな。子鬼連れで」

「やめてよ。あんただってそうでしょ?」

「加代子も耕介も、喧嘩してる場合じゃないって。あのころ小菊に優しくする子なんて居なかったんだから。みんな同じよ。
4年生の頃には小菊がバケモノなんじゃないかって噂は村中に広まって、大人も子供も本当に近寄らなくなってさ。小菊は中学にも来なくなって、いつの間にか村から出て行ったんだよね。
でさ、大人になるにつれて私も、なんかいろんな記憶があいまいになっちゃって。もしかしたらあの頃の事って、偶然が重なっただけで、小菊は関係してないんじゃないかって思う事もあったわけよ」

「まあ、確かめようもないし、居なくなっちまえばこっちとしてはもう、関係ないしな」

「でも私さ、小菊に対する私たちの恐怖心って、間違ってなかったかもって思うのよ。だから今日二人を呼んだの」
真顔になった光江の表情に、耕介と加代子は顔を見合わせた。

「なんだよ」
「偶然気になる記事見つけちゃったのよ。週刊誌のなんだけど……気のせいだって、思う?」

光江はカバンの中からモノクロの印刷物の切り抜きを取り出し、テーブルにそっと置いた。

「まさか、これが小菊の仕業とでも?」
光江が出した週刊誌の記事を読んだ耕介が、眉を動かした。

記事は人気マルチライターによるミニコラムで、昨今起こった脳や血管に疾患を持たない者の、不可解な大量脳出血死に焦点を当てているものだった。

普通の中年主婦だったり、若者だったり、いずれも関東の近い地域に集中していて約5例。
どの故人も周囲とのトラブルが絶えなかったという。いわば嫌われ者だ。
けれど健康状態に問題を持つものは居なかった。

考えにくい症例、そして状況、地域性。
これは何か作為的、感情的なものが働いているのではという、結局は都市伝説のような週刊誌的オチで終わっていたのだが、それを読む3人の表情は堅かった。

「これみんな、ちょっとあり得ない脳出血の突然死……」
さっきの勢いは影をひそめ、加代子が小さく呟いた。

光江がスクラップ記事を見下ろし、頷く。

「この地区って小菊たちが夜千代村にもどる前に住んでた場所よ。役場のタケちゃんが実際にキヨさんが転入の手続きに来た時に見たんだって。ほら、この21歳の暴走族上がりの子の不審死、ネットニュースで見た記憶があるもん。
この2、3年間に同地区で癖のある人間ばかり、普通有り得ない脳出血で死んでる」
「それって」
「小菊に酷いイジメをして、そのあと死んでいった小学校の子たちと、似てるでしょ? いえ、まったく同じよ」

ほんの5秒。3人ともがただ黙ってその記事をじっと見つめた。
耕介の顔からも茶化す笑みが消えた。

「なあ」
「え」
「実際さ、なんで今頃またこの村に戻ってきたんだろうな、由良の連中は」
「あっちの人間も合わなかったんじゃない?」
「呪い殺すには数が多すぎるって?」

耕介の言葉を、かよ子も光江も笑い飛ばす気力が無くなっていた。
それぞれが、目の前の水っぽくなったドリンクを見つめる。

「嫌気がさして逃げて来たとしても、なんでまたここに戻る必要があるのよ。ここだっていい思い出は無いはずでしょ? 私だったら、自分をよく思ってない人たちの村に戻るのは絶対いやよ」

苛立ち気味に言ったのは加代子だった。

「復讐……じゃないよな。だったらもう3か月以上たつし、俺そろそろ死んでる頃合い」
耕介が自嘲のように僅かに笑う。けれども笑うことなく光江が答えた。

「ここしかないのよ」
「なんで」
「ここが流鬼の土地だから」

3人はまたしばらく黙り込み、飲み物を口に含む。
かよ子が、怒りともあきらめともつかぬ溜息を漏らすと、耕介が続けた。

「あいつら、消えてなくなりゃあいいのに。なんとか追い出せねえかな。篠崎町辺りまで噂広めてやるとかさ。あいつら仕事も学校も篠崎町だろ?」
「そうね……。名案かも。でも派手な事しないほうがいいよ耕介。あんた何しても目立つから」
「へまはしねえよ。近づかなきゃ害はない。それに正義はこっちにある。化け物にビビって暮らすなんてまっぴらさ」

窓の外は、薄暗い店内とは真逆の夏の日差しに満ちていた。

気持ちを静めようと窓の外に視線をやったが、あまりに眩しい光に射抜かれ、加代子も光代も、思わず目を逸らした。



関連記事


もくじ  3kaku_s_L.png 凍える星
もくじ  3kaku_s_L.png モザイクの月
もくじ  3kaku_s_L.png NOISE 
もくじ  3kaku_s_L.png RIKU
もくじ  3kaku_s_L.png RIKU・3 托卵
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
  • 【(イラスト)柔らかな時間】へ
  • 【(イラスト)最近お気に入りケモ耳】へ

~ Comment ~

NoTitle 

ぬぬぬ……子供たちにも良からぬことが起こってしまいそうな気配……
読みたいけど読みたくない…けど読みたいです^^

NoTitle 

やっぱり、小菊の話題になっても、
良い話題になったりはしませんでしたね(><)
色々とよくない噂があった、
それと小菊をいじめていて死んだ子供が4人となれば、
確かに恐怖は抱いてしまうのも仕方ないかもしれませんが、
それにしても随分な嫌いようですね。

小菊達が以前住んでいた関東の近い地域に集中して、
不可思議な死に方をした人数が多い……、
これも本当に呪いなのでしょう(`・ω・´;)

小菊達を追い出す算段を企てているようですが、
果たしてどうなる事やら……。

NoTitle 

こんばんは。

ああ、いるいる。
虐めていたくせに、全然反省しないでまたちょっかいを出そうとする人たち。

そうか。小菊は本当に孤立していたんですね。
それに、そんなに何人も亡くなっていたのか。
前回出てきた昔話にも通じるものがありますが、東京でもということは集団ヒステリーというわけでもなさそう。
脳出血かあ。

この人たちが余計なことをすると何かが起こりそうな感じもしますが、先読みしないでお待ちすることにしましょう。

夢月亭清修さんへ 

つづきを読んでくださってありがとうございます^^
どんどん更新が遅くなってる気が・・・><

はい! この同級生たちはこのあとの登場は無いんですが、その他大勢の人たちがどんな動きをし始めたのかを、ちょっと晒してみました。
う~ん、子供たちにも余波が来そうな感じですね。

いったいこの物語、だれを応援すべきなのか・・・。

ツバサさんへ 

ツバサさん、また更新が遅くなっちゃったけど、読んでくださってうれしいです。

小菊の過去話は、やっぱりちょっとおどろおどろしい感じでした。
死んだ4人と小菊のいじめがどこまで関係してるのかはわかりませんが、これはちょっと小菊を恐れてしまうのも分かるかな……的な、エピソードにしてみました。

小菊たちが住んでた前住所(東京なんですが)、そこで起こった死亡事例も、この後絡んで来そうです。
なんかホラーじみてきましたが><作者、ホラーが苦手なのでビビりながら書いています。

この3人の同級生は今後登場はしませんが、水面下でこういう動きがあるということだけ、ここにそっと記してみました。
なんか。こういう村には住みたくないですね(;_;)

八少女 夕さんへ 

夕さん、おはようございます!
何か、またじわじわ、更新が遅くなっていますが><(最近夜9時には睡魔に襲われて、予定が・・・)
読んでくださってありがとう!

そうそう、集団でいじめに加わっていて、そしていじめられる側に非があると決めつけてる人たちに、反省はないですよね。

でもこの小菊の反撃が事実なら、村中から忌み嫌われ、避けられる理由も分かるような気もしますが。
小菊が伝説の流鬼であるかという検証は、この村人たちには不可能ですが、事実はいつか語られると思います。

いや~な連鎖が始まろうとしてるのか、すでに始まってるのか。

いずれにしてもこの同級生たちの行動と呼びかけが、水面下でじわじわ怖い流れを生んで行きそうです。
(この3人の登場はもうありません^^)

そうそう、3人が以前住んでいた地域(そう、東京なんですが)での奇妙な連続不審死。
これも偶然では無さそうです。

物語はびっくりするほど単純な構造になっているのですが、今は頭を真っ白にしてこのままお読みください。
でも、この物語の結末は爽快感とは程遠いので、ちょっと悩みながらの更新なんですが。

読後感は爽快ではないけど、読むんじゃなかった、とは絶対に思わないような内容には、したいと思ってるんです。
さあ、どうだろう・・・(;_;)
後で教えてくださいね。(まだまだ先になりそうですが・・)





NoTitle 

お。噂話ね。自分は普段はあんまり好きではないので、輪の中には入りたくない方なのですが、この輪の中には入りたい。いあ、違う違う。入りたくないよね。

でも、これだけエピソードがあると、どれが本当に本当でどれが間違っているのか分からないですね。
人の感情って複雑。怖がっているということは、怖がるなりのことをしてきたから? 
そしてさらにそれを重ねようとしているの?
少年たちには影響ないことを願っています。

大分情報がインプットされてきましたよ~^^

けいさんへ 

けいさん、いらっしゃい~。
私も噂話苦手><
でも、始まっちゃったらなかなか脱出できないという悲劇・・・。

でもこの3人の噂話は、かなり信ぴょう性がありそうですね。すべてが偶然って言う方が、嘘っぽいのかも。
だけどどこまで鵜呑みにしていいのか・・・ですよね。
ああ、やっぱりこの村は、カラッとした話題が少なそう(´Д`;)

とにかくこの3人や、村の人たちは、再び由良家を追い出す作戦に出たかな?

この3人は、ここだけしか出てこないんですが、水面下の村人の感情や情報を、ここでちょっと語っておきたかったんです。
もう出てはこないんだけど、のちのち、「あ、これ、彼らの策略?」って感じの事件がおこるかも・・・。

子供たちに何か影響が出て来るかなあ><

情報インプット、お願いしますね。次回はまた2週間後なので、忘れられちゃうかもしれないんだけど(;_;)
うう、最近9時になると睡魔がくるの。
どうにか撃退したい・・・。

NoTitle 

こんばんは。

わぁ…………波乱の予感です
この同級生たちは、何をやらかすんでしょう。

小菊に関わった人が何人も脳出血でなくなるのは、確かになんだか不気味な感じはしますよね。
けれど今は秋人君もいるのに、何か酷いことが起こったら可哀想だなあ……。

これからどうなるのでしょう。
楽しみ(とちょっぴり不安)に待っています~!

スカイさんへ 

スカイさん、いらっしゃい~^^

なんか、いや~~な感じの思い出話ですよね(*。・ω・)
この3人は自分たちが被害者だと思ってるみたいだから、反省もないし。

でも、小菊にも不気味な要素はたくさんありそうで・・・。
水面下での怖い策略が、子供たちにも影響して来るかも><
まあ、秋人も不気味と言えば、不気味な子なんですが^^;

これからじわじわ行きます。(ずっとじわじわ)
月2回の更新なので、なかなか進みませんが、また良かったらおいで下さいませ^^

こんばんは。 

なかなか怖い同級生たちの会話ですね。
まぁ、小菊は相当に変わっていますから、異常に美しい容姿も相まって、子供たちの間ではどうあがいてもはじかれてしまいそうですね。
それに同級生が死んだりしたらなおのことですよね。
でも小菊、相当に異常です。はじかれることを楽しんでいる風にも感じられてしまうのは、サキの気のせいでしょうか。
脳出血死ですか?これも怖いですね。小菊との直接の関係を示すものは何もないようですが、limeさんはどのように設定されているのかな。本当に呪いというオチは無いだろうなと思っています。何か合理的な考え方があるのかな?ここまでのお話だけでは、サキにはわかりません。ついSF的な発想をしてしまって、こんな展開はお呼びじゃないという感じです。
でもなぜ小菊たちが夜千代村に戻って来たのか、興味ありますね。普通逃げ出したのならわざわざ戻りませんから。戻ったことでまた動き出すこともあるでしょうし。小菊たちはそれを望んでいるとか・・。

イジメ? 

ちょっとヤンキーっぽい感じの同級生たちでしょうか?
で、昔は小菊を苛めていた。
いかにも、都会ではないところにたむろしていそうなそうなヤンキーたちだなぁ。

昔、苛めた子が実はとっても怖い女で、仕返しされるんじゃないかとおびえる。そういうの、ありそうですよね。
明野照葉さんの「契約」という小説はそれがテーマで、鮮やかでありながらものすごくいやな感じを抱いたものです。

あ、でも、私も「必殺」シリーズは好きだったのですよ。
復讐とはいってもあんなふうに復讐するんだったら許せる……そんな自分が怖いです。
(^^;

うわーーー 

嫌な予感しかしない(^^;;)
嫌な予感しかしないけど、どうなるのか超気になる~~!!

個人的には、こういう輩には酷い目に遭ってもらいたいけど
でも、もう出ないんだ・・・
安心したような残念なような(^^;)

ただひとつ、確かなことは
続きがめっちゃ楽しみってこと!!
ああ~~~ん(´Д`*)limeさーーーん!早くぅ~~~(笑)

山西 サキ さんへ 

サキさん、おはようございます。

プチ同窓会にしては、怖い会話ですよね。
小菊が異端視されたのはきっと、神社の祠で拾われたということが発端なんでしょうが、人見知りで愛想のない美少女って・・・恰好の餌食になりそうですよね^^;
小菊の方も、シュンとしたり泣いたりとか、そういう弱さは微塵も感じられないから、この3人の言う事も、どこかで正しいのかもと思ったり。(作者がもう、傍観者w)

う、そうなんですよね。このオチをどこに持って来るのかが、最大な問題だと思うのですが。
鬼の呪い……という方向にいっちゃったらきっとガッカリですもんね(とかいって、まだ分かりませんよ~)

なぜ小菊たちが戻って来たのか。
これには理由があるのですが、果たしてどこまで理解できるのか。
これを納得させる力が作者にあるのかが、ちょっと微妙なところなんですが・・・。

とにかく、何も考えずに読んで行ってください^^次回はまた、子供たちの登場です。

あかねさんへ 

おはようございます~。
なんか、田舎にいそうな感じの子たちでしょw(って、もう26だけど)
自分たちのイジメは、相手に非があるせいで、仕方がないんだって思ってる輩ですよね。

でも、小菊もやられっぱなしの悲劇のヒロインじゃないという感じですね。
この4人の子供の死が、本当に小菊のせいなのかは、定かではありませんが・・・。

とにかく、自分たちのテリトリーに危険因子の小菊を住まわせておきたくないみたいです。
この3人の同級生は、もう登場しませんが、水面下でそういう動きがあるという事だけ、ここに記しておきたかったんです。

あ、必殺シリーズは大好きでした。(秀さんに惚れてた)。あれはほんとうに勧善懲悪だから楽しめるんですよね。
でも現代劇ではなかなか難しそう・・・。

あれ?現代ドラマで仕事人っぽいの、有りましたよね。何だったかなあ・・・。すごく昭和なドラマだったような・・・。

さあ、次回はまた、秋人たちのパートに戻ります^^

かじぺたさんへ 

ね~~>< なんか嫌な感じですよね。
でも、田舎の喫茶店の隅でこんな会話交わしてるヤンキーっぽい青年たちって・・・居そうじゃないですか(笑)

そうなんです><、こういう人たちが酷い目に遭って終わる・・・という単純構造なら良かったんですが、この3人や、昔苛めた同級生たちは、もう登場しないんです。
そして、登場はしないけれど、水面下で嫌な噂を流し続けるっていう悪事を展開していきます。
田舎の噂って、早いですからね……広まるの。
この煽りを食うのはいったい誰なのか・・・。

理不尽がいっぱいの物語ですが、どうかこのままお付き合いください><
ほんと、読後、怒られそうなんですが(;_;)

ではまた、10日後に~~ヽ(*´∀`*)ノ (遅!)
次回はまた秋人や和貴が登場します。(子ガラスもね^^)

NoTitle 

要するに怖いのは小菊よりも今の小菊のお母さんということですか。

例によって例のごとくたぶん違うんだろうと思うのでそのままコメントしました(^^;)

NoTitle 

こんにちは。
いやあ、やめときなさい!!そんな悪だくみ!!!
と喫茶店の後ろの席から声をかけてしまいたくなった気分のマダムです。
こういう展開、話の進み方が面白いです!!

ポール・ブリッツ さんへ 

ああ、そう言う方向性も考えられますよね。
こんなに娘が虐げられてるのに、手を打たない母親。
そのうち、そのキヨの胸のうちも語られると思いますので、聞いてやってください^^
彼女も結構、苦労性みたい……。

マダム猫柳さんへ 

マダムおはようございます!
ですよね~~(´д`|||)
なんか、更に悪事を重ねそうな人たち。

由良家VS夜千代村になっちゃうのか・・・。
どういう展開になっても、作者をうらまないでね~~(´;ω;`)
と、先に予防線を張る><

でも、面白いって言ってもらえて嬉しいです!^^

ホラーチックなムードが漂ってきましたね~ 

limeさんのワールド、特殊能力ワールドが迫ってきたって感じがします! 脳が……とか、う~む、まさに特殊能力の世界。小菊なのか、それともまさかの無邪気な誰かさんなのか(limeさんワールドだと、後者かな~って、また作者が困るようなことを書いちゃいかんぞ!)
でもそれがこうして同級生の会話の中で語られるのがなんとも……人の噂話ってどこまでが本当かどうか分からないし、その隙間にまた物語の種があったりするので、別の意味でのホラー感も湧き出てきて、二重に怖い感じがしています。
噂話に参加しているのが、またなんとも、こいつの話を信じていいのかってタイプの連中で(大阪のおばちゃん系?)、ちょっと翻弄されそうになります。しかもただの噂話をしているだけかと思ったら、何かをしようとしている耕介氏。次回は死体になって転がっていないことを祈ります(@_@)

大海彩洋さんへ 

大海さん、お疲れのところ、ありがとうございます。
今回は大盤振る舞いで(w)同級生に登場してもらって、過去のあれこれを暴露してもらったわけですが・・・やっぱり、なんか信ぴょう性に欠ける会話でしたよね(笑)
やっぱり呪い殺した子供が4人・・・とか、週刊誌の記事とか。なんか東スポっぽいネタに思えて来てしまって、逆効果だったか!

死人が出た事と小菊たちは、まったく関係ないのか、有りなのかが、はっきりしない事には……謎も解けませんよね><

でもこの『真相はどっち?』を、しばらくの間は楽しんで頂けたら嬉しいです。
そのうち、あっけないほど簡単に誰かが語ってしまうかもしれないし。(だからミステリーではなく、ホラーに近いのかな?)

この3人、いかにも昔いじめをやってました、って感じの3人ですが、懲りずにまだ「小菊追い出し作戦」を練ってるようです。やっぱり、昔自分がいじめた人間が近所に住むって言うのは、ただでさえ気味の悪いものなのかもしれませんよね(怖がり方がすでに間違ってるけど)

彼らはもう出て来ませんし、酷い目に遭ってスッキリ…という展開は望めないのですが、彼らイコール、村人の意思……と思っていただけると、近いものがあるかもしれません。
これは現代の村八分なのか・・・。

描きながら、酷い物語だと思ってしまうんですが、もう最後まで突っ走ります。
ああ~、次回作はほのぼのしたの描きたい(;_;)

NoTitle 

いや、キヨじゃなくて、現代に「子供の小菊」として現れている少女の、まだ出てきてないらしい母親です。それが先代の「小菊」だったら面白いことになるのでは、と。超能力を持っているのも「現代の小菊」ではなくてその先代だったら、と。

まあどう考えてもとっぴもないSFじみた発想ですから、違うのだろうと思うのですが、アイデアとして挙げてみました。

最近発想力に自信がないです……。

ポール・ブリッツ さんへ 

ああ~、そうなんだ~。
ポールさんの推理は、更に深く斜め上を行くので、私の方がビビります(笑)

このお話はものすごくシンプルなので、そこまでは考えていなかったなあ。そしてたぶんSFじゃないし(笑)
ミステリーでも何でもないので、びっくりするようなオチとかトリックは何もないのです。
真っ白な清い心で読んで頂ければ・・・もしかしたら、楽しめるかも!

NoTitle 

こんばんは~~

小菊にまつわる不可解な死・・・
光江たちと同じような恐怖を感じました。
う~~む。何故帰ってきたのか!
そしてこのあとどんな事件が起こるのか・・

はらはらドキドキでございます。

海青藍花 さんへ 

ああ~、藍花さん、なんか申し訳ないです。
続きを読んでくださったのですね。

まだ謎だらけの上に、のんびり更新でちっとも進まないお話なんですが、
この後さらに不穏な動きが出てくるはずです。

いやもう半年くらいして、完結してから読みに来てくださった方がいいのかも(汗)
閲覧とコメント、ありがとうございます。
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【(イラスト)柔らかな時間】へ
  • 【(イラスト)最近お気に入りケモ耳】へ