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小説ブログ「DOOR」
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Kさん、こんばんは。続きを読んでくださったのですね。 このマヤは、陽の母親なんですが、「俺」は、坂木ではありません。 坂木はずっとOEAにいましたし、陽が11歳の、まさにこの夜、坂木と陽が、初めて出会うのです。 この「俺」が、マヤをマンションに返してしまったせいで、悲劇が起こったのです。 マヤは自殺し、陽はパトロンの男を殺し、そして坂木が陽を連れ去ります。 「俺」が見たニュースに流れたのは、その悲劇です。 突然出てきた「俺」が、紛らわしかったのかもしれませんね。 この話は、挿入話なので、ほかの話とは、別物にしたかったのです。 次回の第8話「渇望」には、あれから14年後の現代に戻ります。 「俺」が、再び陽と坂木の前に現れます。名前は笠原。 陽が、殺したいほど憎む男、笠原との対決を、見てやってください。 Kさんは、今の連載を終えられたのですね。 なかなかゆっくり読みに行けなくて、ごめんなさい。 この休みにはきっと! そうですね。小説は個性も大事ですが、まずは基本を知ることが重要だと思います。 そして、いろんなプロの作品に触れることは、もっともっと大事だと思います。 何をもっていい小説とするかは、人それぞれですが、やはりそれを生業にされている方の文章や構成力は、素人には太刀打ちできないものがあります。 私は、素敵な作品に出会って「うわ~、やっぱり叶わないや><」と思う瞬間が、一番好きです。 そんな感動をしながら、「人を楽しませるということは、どういうことだろう」と、学べる。 読書って、最高の勉強方法だと思います^^
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