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小説ブログ「DOOR」
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こんばんは~^^ 深い部分まで読み取っていただいて、とてもうれしいです。 そうですよね、今までは綾斗と透子の問題には菅沼しか入り込む隙が無かったのに・・・。 でもこれ、ちょっと菅沼の策略っぽくもありますよね^^; 滝に全部話したっていう段階で。菅沼もちょっと、自分では手におえないと思ってきたところもあるのかな?? そうだとすると、吉と出るか凶と出るか。 そう、そして透子の奇妙な行動の奥には、こんな綾斗への感情が入り乱れてたようです。 ちょっと普通では考えられない感情なのかもしれないけど・・・。 自分のために泣いてくれた綾斗が、あの叔父に似てくるというのがもう、透子には恐怖何でしょうね。 理屈ではなく。 いくらここで滝が「別人なんだよ」って言っても。トラウマって理性でカバーできないですもんね>< そうそう、滝は「答えはでたんだよね」って言っていますよね。 何を持ってそんな事をいってるんでしょう、この親爺は(笑) 実は……さっき見た綾斗の像を見て、確信したみたいなんです。 もしかしたら、半分ははったりかもしれませんが、必死の滝の弁論を、次回聞いてやってください。 本当に、綾斗を何とかしてやりたいと思うのはわかりますが、もうちょっと透子に気を使えよ!って、滝にツッコんでやってください(笑)
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