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小説ブログ「DOOR」
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おはようございます^^ そうなんです! 30分でどうにかなる話ではないんですよね。 でもこの、ちょっとデリカシーに掛ける滝が1年かけて話し込んでもきっと、何も解決しないに違いない(笑) だからあえて、30分にしたんです。 このお話は、滝が綾斗や透子を救うお話ではない………と思ってくださった方がいいかもしれません。 いや、逆に滝が・・・(っと、また喋りすぎる) でも、無駄だと分っていても殻を閉ざした相手に踏み込んでみるという行動を、あえて滝にとってもらいました。 もともと滝は、そんな正義感の強い人間じゃなかったんです。 その滝がこんな風に行動してしまうのは、なぜ? というのも、このお話の一つのあれで。(あれってなんだ) あ! 綾斗が2年前の透子の叫びを聞いたかどうかは、ここでは不明なんです。 実は綾斗が声を聞ける範囲は1キロくらいまでで。 その瞬間の声は聴かなかったと思うんですが、2年前再会した時からはもう、絶えず悲鳴のような透子の声を聞き続けることになったと思うんです。 綾斗、本当に針の筵>< あと4話なので、本当に急ぎ足なんですが、滝が動いたことによって何かが動き出すことには間違いないです。 それが解決とか救いになるかは分からないんですが・・・。 次回、透子の問題をいったん少し離れ、この物語の本題に立ち戻ろうと思います。 ああ、いろいろ話が飛んじゃって。20話では無理があったかなあ>< もう少しモヤモヤしながら、お付き合いください^^
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