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小説ブログ「DOOR」
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第6話、読んでくださって、ありがとうございます! 本当は第6章って言ったほうがいいんだけど、このお話、TVドラマのような気持ちで作ったので、一話がちょうど1時間設定なんです^^(勝手な妄想w) え、たおるさん、隣の人にお茶、持っていかれちゃいました?w むっちりお色気お姉さんだったら、李々子です(笑) 私も部屋はけっこう散らかってるんだけど、かたずけちゃうと作業がはかどらないからwそのままです^^ でも、酷い人は本当に酷い。もう、足の踏み場も無い感じの部屋ってありますよね^^; あれを見たらちょっと安心します。(まだ自分はセーフかなって><) 稲葉君、ここまでは完璧蚊帳の外ですよね。 でもこれには深い事情があって。宇佐美にとっては、とても口外できない秘密があるんです。 これに刑法があれば犯罪に抵触するかもしれないけれど、まだそんな刑法も設定されていない・・・そんな罪の十字架です。 最終回にはそのすべてがわかります。 李々子のパパさん、なんか可愛いでしょう? イメージとしては、バックトゥザフューチャーのドクです^^ 幾つになっても男を追いかけるバイタリティーは、さすがです。 最終話にも、チラッと・・・出て来るかも。 どうぞ、またよろしくお願いします^^ 読んで頂けて、本当にうれしいです!!
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